2015年02月03日 某意見交換会に出席 モデル 伊丹 就労支援 携わって20年が過ぎ、知っている範囲でも65年続く職場を通しての助け合い。見過ごされてきたマイノリティ(少数者)の社会は、いつしかマジョリティ(多数派)の危機的な社会構造へと踏み出しているようです。それが今、制度となり、資金が振る舞われ社会が動き出します。分析、数値化、協議会・・・それ以前にみんな分かってたことだよね!この仕事は誰。その仕事は僕じゃない。役割が異なる。全てみんなの責任です。まだ遅くはない。気が付き、知った人から行動(セーフティネット)しましょう。
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